2005年02月03日

バーテンダーは面白い。

Tanqueray Field

伊藤信也氏の創作です。
2002年 タンカレー、
エクリプス&ヘネシーカクテルコンペ
タンカレーの部 第1位を受賞しています。

材料
ドライジン 30ml
メロンリキュール 10ml
グレープフルーツジュース 10ml
レモンジュース 10ml


先日、うちの2号店の店長が2号店にいたお客様を連れて
1号店に遊びに来た。

実は風邪で早く帰りたかったのだが、
久しぶりに飲みたいと5名様でご来店。
店長の彼女には”タンカレーフィールド”をお出しした。
作りながらきれいに片付けている自分に久しぶりに興奮を覚えた。

通常はスタッフが僕のほかに2名ほどいて、
基本的には僕はお酒を作ることと、ご接客。
でも先日は彼らが来るのがおそかったので、
スタッフは早々と帰らせていたので、
すべてを自分でまかなった。

理想のバー、、、一号店、一蔵を作ったコンセプトは
基本的に一人ですべてがまかなえるサービス範囲を
もっとうに作ってきた。
8名が座れば満タンのバーカウンター。
その他は3つボックスがあるのだが、
それももし一人で営業するときのことを考えて
離れになっている。
一人になったときにはお客様をここにはご案内しないつもりで。。。

そう、理想のバーとは、やはり自分ですべてをこなし、
自分のこだわりをすべてにぶつける。
こんなバーを作れたらといつも考えている。
しかし、現実はなかなかそのようにはならないです。

現実から理想への変貌を遂げるのはいつになることやら。

理想のバーとは、やはり趣味の域でしか成り立たないのでしょうか?

自分の発展と理想との間に挟まれ、
考えさせられた一日でした。


posted by Bar Beijing at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | BAR店主の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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