中国の法律は本当に不思議なところが多いですね。
後から、それもたまってから通知ってありえません。
北京の野菜行商人が、それと知らずに同じ交通違反を105回繰り返し、
警察に年収よりも高額な罰金を科された件の取り消しを法廷に訴えた。
ドゥ・バオリャンさんが家から仕事場の野菜売りの屋台まで行くのに、
立入禁止標識を通り過ぎて右左折禁止違反をしているのが
隠しカメラに記録されていた。
ドゥさん(40)は、交通管理課に呼び出されて
1万500元(20万円)の罰金の支払いを命じられるまで、
違反に気がついていなかった。報道によれば、
これは北京市民の平均年収9422元(12万3千円)以上の金額だ。
ドゥさんは罰金を支払ったが、
返金と法廷闘争中に失われる野菜の売上げの補償金として
さらに3000元(4万円)を求め、訴訟を起こした。
彼はもっと早いうちに違反を指摘しなかった
交通警官たちにも責任があると主張している。
「もちろん私は勝ちたいと思っています。
もしもっと早いうちに注意を受けていれば、
105回も間違いを繰り返さなかったはずです」
「交通管理課にも責任があります」
北京西城区の人民裁判所は事件の審理を行うことに同意した。
この隠しカメラシステムでは、
ドライバーが交通管理課まで足を運ぶか市外通話をするかして
自分の記録を確認しなければならず、人々の不満が集まっている。
ティアンという名前の別の常習犯には、
一年以内に97件のスピード違反で2万元(26万円)の罰金が科されているが、
まだ通知がなされていないそうだ。
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